- 2006年2月13日 22:54
- 大学(学部)
今日は先輩である学科の1期生の卒業研究発表の1日目でした。
学科でも初めての卒業研究発表です。私達2期生の希望者もどんな発表をするのかの研究を兼ねての公聴でした。一番のメインは部の先輩の発表でしたが(苦笑)。
今日の予定は、最初に午後一番でO本研究室で、14:50より部の顧問の研究室の発表でした。最初のO本研究室では知っている人の発表がなかったので、顧問の研究室の発表の時間に大学に行きました。
顧問の研究室の研究分野はサウンド関係でした。みんなデジタル音楽による研究をしていましたが、一人だけ何か研究とは違う人がいました。簡単に言うならただの「編曲」。それを研究に見せかけて発表しているだけでした。マイナーな洋楽を分析し、既存の1曲をバラード調からロック調にアレンジしたらしい。しかも、その場で流すサンプル曲も原曲とアレンジ曲を両方流したのだが、原曲はほんのちょっとしか流さなかったのに対し、アレンジ曲は全曲流していた。これでは意味がない。
改善点は、まず選曲。洋楽を選ぶなら、ビートルズやジョン・レノン、またはクラッシックなど誰もが知っているような、疎い私でも知っている曲を選ぶべき。マイナーなで誰も聴いた事がないような曲を今回1回だけ聴かせても意味がない。一般公聴者は違いも違和感も分かるわけがない。視聴実験しにても同様。限られた人間しか対象とならない。それよりもより多くの人を視聴実験として参加できるようにした方がよい。もしくは知らない人間でも分かるような研究内容にするべき。サンプル曲もアレンジした方の曲を人に聴かせたいのは分かるが、知名度が低いのに、アレンジ曲を長く流しても意味がない。原曲を公聴者に覚え込ませ、その上でアレンジ曲を流した方がより効果的だ。
とまぁ、質問の時間によっぽど言ってやろうかと思いましたけど、一応顧問の研究室の学生なので公では言わずにいましたよ。多分、それまでに見た発表が良かったせいでしょうね…。後で聞いたら、前の研究室の内容もひどかったそうだ…。
今日の発表のうち、最後の2人が部の先輩でした。最初はプログラム班の元班長の先輩でした。直前まですごく緊張していたけど、実際にプレゼンテーションが始まると、班の指導をする時の感じになっていました。私から見ると、「ちょっと多めの人に聴かせるので、その分緊張したいつも通りの班の活動」という感じでした。この先輩は実験の様子を見ていたのですが、今日の発表で研究の全貌が見え、また詳細な研究内容に関心を覚えてしまいました。やっぱり技術では彼が一番と思いました。時間切れ近くによる機転の利かせ方も上手かったし。今日聴いた中で一番の出来だと思いました。
次はサウンド班の元班長の先輩でした。サウンド関係はあまり詳しくはなかったのですが、あの研究室の中では一番多数向けの研究内容だったと思います。そういう意味では専門分野外の私でも分かり易かったです。
今日発表をした先輩は2人ともここ数日徹夜で、実験室に泊まり込んで発表に取り組んでいました。その成果も出たのではないでしょうか。いい発表だったと思います。
明日も部の先輩の発表があります。私はテストや再試がありますが、早く終わらせるなど時間を作って見に行く予定です。
発表がまだの先輩も頑張ってください。
最初から聞いていた人曰く、最初のO本研究室の発表は時間足らずか、もしくは時間が足りない分を適当にどうでもいい事で潰していたらしい。
逆に顧問の研究室の発表は時間足らずが殆どだった。最短で1人だけ発表時間丁度で終わらせていたくらいだった。
これは先生の力の入れ方の違いですか?w
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